イスラ・デ・ピノスのカクテルレシピ・作り方
イスラ・デ・ピノスの紹介
ホワイトラムがベースのトロピカルカクテル。トロピカルカクテルの中でもグレープフルーツのサッパリ感が良く効いているため甘ったるくならず、日本で愛されています。
【材料】
- ブルガル エクストラドライ45ml
- グレープフルーツジュース45ml
- 砂糖1tsp
- 砂糖1tsp
【種別】
- ベースホワイトラム
- 技法シェーク
- グラスワイングラス
- 味中甘辛口
- 色オレンジ
- 度数普通
- 炭酸なし
【イスラ・デ・ピノスの豆知識】
1970年代後のトロピカルカクテルブームの際に日本に伝わりました。半蒸留酒に果実ジュースをたくさん使ったものがトロピカルカクテルと呼ばれます。「イスラ・デ・ピノス」は、スペイン語で“パイナップルの生い茂る島”という意味です。アメリカでは、「アイル・オブ・パインズ」の名で知られています。