こんにちは!紅蘭ノエルです。
今回は、北海道札幌市にある「円山動物園」にスポットを当てて紹介したいと思います!
この動物園は、歴史があり、多くの動物たちが飼育されている。
そして、その中には知らない人も多いであろう豆知識や魅力的なポイントが詰まっている!
それでは、深く探っていこう。
円山動物園の歴史と由来
円山動物園は、1935年に開園した北海道の代表的な動物園だ。
当初は、北海道の特色を活かした飼育を目指していた。
そのため、北海道に生息する動物たちを中心に展示されていたのだ。
しかし、時代が流れるにつれて、外国の珍しい動物や絶滅危惧種の動物たちも増えてきた。
そして現在では、北海道だけでなく、世界中の動物たちと出会うことができる場所となっている。
円山動物園のおすすめのポイント
- 四季折々の動物たちの様子
円山動物園は、四季がはっきりしている北海道に位置しているため、動物たちの様子も季節ごとに変わる。特に冬の雪景色の中での動物たちの姿は、他の動物園ではなかなか見ることができない。 - 希少動物の展示
こちらの動物園では、絶滅危惧種や希少動物も多数飼育されている。それらの動物たちとの出会いは、貴重な経験となるだろう。 - 飼育員のトークイベント
定期的に飼育員によるトークイベントが開催される。動物たちの日常や、飼育裏話など、普段知ることができない情報を得られるのが魅力だね。
意外と知らない円山動物園の秘密
- 名前の由来
「円山」の名は、動物園がある地域の名前から来ている。そして、「円山」という名前自体は、アイヌ語の「マルヤマ」から変化したものとされている。 - 動物園のマスコット
円山動物園には、マスコットキャラクターがいる。その名も「マルちゃん」。子供たちに大人気で、グッズも販売されているよ! - 夜の動物園イベント
年に数回、夜の動物園を楽しむイベントが開催される。夜の動物たちの生態や、特別なイベントが行われることも。事前に情報をチェックして、訪問すると良いだろう。
円山動物園は、歴史ある動物園としての魅力はもちろん、新しい取り組みやイベントも続々と登場している。
札幌を訪れる際は、ぜひこの動物園を訪れて、その魅力を肌で感じてほしいな!
ニコバー札幌での面白い出会い
そして僕は円山動物園を後にして夜の街「すすきの」のニコバー札幌店へ!
前回に引きづ付きとても面白い出来事がまた起きたから紹介します。
まずお店に入るやいなや笑顔で迎えてくれたのはスタッフのこゆきさん!
彼女の特徴的な笑顔は、いつ見ても明るくて元気が出るね!
予期せぬハプニングとこゆきさんの奇跡の一品
今回は意外と料理が上手いというこゆきさんにニコバーで地味に人気な「豚きのこポン酢」というお料理をリクエストしてみたんだ。
その間店長のゆうりさんとお話しをしていたんだけど、急にゆうりさんは「良い物を見せてあげるよ」と不敵な笑みを浮かべながらパソコンを操作し始めた。
するとスピーカーから音楽が流れ始めたのだが、それまで手際よく厨房で料理を作っていたこゆきさんに異変が。
その流れている音に過剰に反応して急に叫びだしたんだ!
何が起きたのかな??と思ったら、それはこゆきさんの中毒症状と店長のゆうりさんが説明してくれた。
僕はその音が何の音なのかは分からなかったけど、どうやら分かる人にはわかるパチンコの音楽だったようだ!
こゆきさんはパチンコが好きすぎて、パチンコに関連する音楽が流れると脳汁が出まくって理性を忘れてしまう習性があるらしい。
こゆきさんはは、笑いながら「これ、大好きな音楽なんだよ!」と叫び、店内は一瞬で和やかな雰囲気に。
出てきた料理はとても美味しかったからこそ、こゆきさんの興奮がとても際立っていた。
僕は今回の楽しい思い出に一緒にテキーラを飲むことにました。
こゆきさんは無限に飲めるわけではないけど、お酒はしこたま飲んでくれるようなので、サウザシルバーでたくさん乾杯しようと思います!

札幌店スタッフ こゆきさん Twitter
今回はニコバー札幌店で、こゆきさんという面白い習性を持つスタッフさんと出会い、また一つの良い思い出となってとても楽しい一日でした。
これからもどんなサプライズが待っているのか楽しみです。
それじゃ、また!