こんにちは!紅蘭ノエルです。
今回は、ニンテンドー64の名作ゲーム、「カスタムロボ」のレポートと、その後のニコバー池袋店での出来事についてお伝えしようと思う。
カスタムロボについて
僕は先日、古き良き時代の64名作ゲーム、「カスタムロボ」をプレイしたんだ!
今ではNintendo Switchのサブスクに入っていれば昔のゲームもプレイできるから便利な世の中になったよね!
このゲームはロボットの腕や足など、パーツを自由にカスタマイズし、3Dアリーナで戦うという格闘ゲームで、今もなお多くの人々に愛されている。
登場キャラクターは豊富で、その中でも主人公のロボット「レイ」や謎多き少女「マリーナ」などが印象的だよ。
ゲームの特徴
このゲームの特徴は、なんと言ってもその自由度の高さ。
自分だけのオリジナルロボを作る楽しさは、一度体験すれば忘れられないだろう。
それに加えて、ストーリーもまた深く、登場人物たちの成長や関係性の変化に引き込まれる。
ちょっぴりダークな展開になっていくのもストーリーに入り込める要因だね!
このゲームをおすすめしたい人は、自分の個性を活かしながら戦うのが好きな人や、ロボットが好きな少年の様な心を持った大人には刺さると思う!
プレイしてみた感想
僕が実際にプレイしてみて感じたのは、そのゲームの「深さ」だ。
ロボットのパーツの組み合わせが戦略を大きく左右するので、同じロボットでもプレイヤーによって戦い方が全然違う。
個人的には、サイドキックとして登場するロボット「スティールハーツ」がお気に入りだよ。
ニコバー池袋店での出来事
そして、現在でもカスタムロボに熱い思い入れがあるというニコバー池袋店の店長ナナフシさんと一緒にカスタムロボで対戦する事にしたんだ!

ニコバー池袋店店長 ナナフシさん Twitter
バトルする前はお互いに一触即発状態!
お互いに熱い死闘を繰り広げた結果、見事僕の勝利!
変顔のナナフシさんは「歳のせいで反射神経が鈍ってる」と言い訳していたけど、その大きな体を使ってコントローラーを操作する姿は、少年の様な姿で誰もが笑顔になる光景だったよ。
熱いバトルを繰り広げた僕らはお腹が空いたのでニコバー池袋店へ。
料理長の秋空さんが疲れた僕たちに美味しいお料理を出してくれたけど、負けたナナフシさんには驚くほど大きなトレーニング料理が出てきたよ!

ニコバー池袋店料理長 秋空さん Twitter
このお料理はナナフシさんの反射神経を鍛えるための特別メニューだったんだ。
「こんな大きな料理、食べきれるの?」と聞いてみると、「余裕!」って言いながらすごい勢いで食べ始めた。
僕も秋空さんのお料理の美味しさにはとても満足だった!
そして、ふとナナフシさんを見るとさっきより一回り大きくなっていたんだ。
反射神経が鍛えられるというより、これじゃ逆に鈍くなってそうだけど、ナナフシさんはどんどん大きくなりながら変な顔をしてひとりで一生懸命僕たちを笑わせようとしていたよ。
という事で、今回はカスタムロボで遊んで池袋店で美味しいお料理を食べたとても楽しい一日だった!
まだまだこれからも色んなゲームを紹介するのでお楽しみに!
それじゃ、また!