こんにちは!紅蘭ノエルです。
今回僕が訪れたのは広島、その名も「みろくの里」だ。何とも風情ある名前だね。
そしてその後はニコバー広島店にも遊びに行ったよ!
みろくの里でのハッピーな時間
みろくの里とは、まるで時間が止まったような、昔ながらの昭和の日本が広がるテーマパークだよ。
町並み、自然、温泉、それぞれのエリアで違った楽しみが待ってるんだ。
ここにはノスタルジックな魅力が溢れていて、訪れる人々を温かく包み込んでくれるんだ。
でもね、ここで一人で遊ぶのはちょっと寂しいなと思って、ある人物を呼んでみたんだ。
ニコバー広島店の店長のそーたさんだよ!

ニコバー広島店店長 そーたさん Twitter
そーたさんは僕が以前ニコバー広島店に来た時に出会った、イケメンでノリの良い人物だ。
なんてったって、一緒にいると時間があっという間に過ぎてしまうほど楽しい人なんだ。
みとくの里でもそーたさんは子どものように興奮して、テーマパーク内を駆け巡っていたんだ。
結構広大な敷地だけど、たぶん端から端までは駆け巡っていたと思うよ。
僕はそんなそーたさんの姿を見て、更に楽しくなったよ。
そーたさんと一緒にアトラクションに乗ったり、色んな施設を見て回る中で、そーたさんのユーモラスな一面を見ることができたんだ。
一緒に大型アトラクションに挑戦した時は、非常に怖がりながらも、最後まで乗り切るという強い意志を見せていざ挑戦。
終わった後は半分泣きながら出てきて、またどこかに走って行ったんだ。
相当楽しかったんだろうね!
そして僕たちはみろくの里を満喫した後に、ニコバー広島店へ向かった。
ニコバー広島店でもスリリングな出来事が
ニコバー広島店に着くと、そこにはスタッフの「しもさん」がいたんだ。
広島店でそーたさんのサポートをしっかりしていて、ハムスターを飼っているという意外な一面も持ってるんだ。

ニコバー広島店スタッフ しもさん Twitter
僕とそーたさんがお話をしていたら、しもさんが突然「トニックウォーターを死ぬほど飲んでみて!」と。
そんな突拍子もない事を言い出した驚いたよ!
しもさんに付き合ってそーたさんと一緒にトニックウォーターを飲み干した後、そーたさんが突然、顔を真っ赤にして「僕、実はトニックウォーター、苦手なんだよね…」と白状。
それでも付き合ってくれるそーたさんは優しいなと思ったよ。
何故トニックウォーターなのかはきっとしもさんが好きだからだと思う。
ただ、死ぬほど飲んだら本当に死んじゃうので死なない程度に飲んだ方が良いと思うんだ!
ニコバー広島店はたくさん面白いスタッフさんが居ていつ行っても楽しいところだった。
みろくの里でのそーたさんとの時間はかけがえのない思い出になったし、しもさんのトニックウォーターを飲むという突然の提案は旅はさらに面白くさせてくれた。
広島での旅はこれで終わりだけど、次にどこに行くかはまだ秘密だよ。
次回の旅行先も楽しみにしててね。
それじゃ、また!