こんにちは!紅蘭ノエルです。
今回は、名古屋名物「ひつまぶし」の歴史と美味しさを探求し、その後は新たなバー「ニコバー名古屋店」でのエキサイティングな体験をお届けするんだ。
さあ、一緒に新たな冒険を始めよう!
名古屋名物『ひつまぶし』は最強だった
僕がまず訪れたのは、名古屋名物ひつまぶしの有名店だ。
ひつまぶしはうなぎを特製のタレでじっくりと焼き上げ、細かく刻んでご飯の上に乗せた一品。
その味わい深いうなぎと、継ぎ足しで受け継がれた甘辛い秘伝のタレ、香ばしいご飯が一体となって口の中で広がるんだ。

ひつまぶしの歴史を探ると、実は江戸時代から存在していたんだよ。
当時はうなぎは贅沢品で、ひつまぶしは一尾のうなぎを多くの人と分けて食べる工夫として生まれたんだ。
そんな一皿に込められた歴史と思いを噛みしめながら、うなぎの旨みに酔いしれるんだ。
店主との会話を楽しみながら、美味しいひつまぶしを堪能。
ひつまぶしの奥深さに感動した僕は、店を出た後もその感動が薄れることはなかったよ。
ニコバー名古屋店:思いがけない出会いと驚きのハプニング
次に訪れたのは、ニコバー名古屋店だ。
僕が入店すると、新宿店に居るはずのスタッフのぶんしょーさんが!
そう、ぶんしょーさんは6月から新宿店のスタッフから名古屋店の店長に就任して名古屋店で働いているのだ。
因みに前店長のうめださんは上野店の勤務になったから、今度は上野店にも遊びに行かなきゃね!
そんなぶんしょーさんはいつも通り素敵な笑顔で迎えてくれたけど、まだ名古屋に慣れていない様子だった。
新宿店での思い出話しや、名古屋に来て驚いたことなど、ぶんしょーさんとの会話を楽しみながら、ニコバーでの時間が進んでいったよ。
ところがその時、予想外のハプニングが!
ぶんしょーさんがあるお客さんの注文を取ろうとした瞬間、足を滑らせて大きな音と共に倒れてしまったんだ!
店内が一時静まり返った後、ぶんしょーさんが「大丈夫だよ!」と笑って立ち上がると、皆がほっとした顔を見せたんだ。
僕もすぐに手を差し伸べて、一緒に片付けを手伝ったよ。
まだ慣れない店内で、段差に気づかなかったそうだ!笑
でも、この愛嬌と人当たりの良さで、名古屋のお客さんやスタッフとも仲良くやって行けそうな気がしたよ。
結果として、そのハプニングがお店の一体感を生み出し、更に楽しい時間を作り出したんだもんね。
なので僕はそんなぶんしょーさんの為にシャンパンを入れてみんなで飲んだよ!
その後、僕たちは夜が更けるまでお酒を楽しみ、新たな友情を育んだよ。
ぶんしょーさんの人柄や、そんな予期せぬ出来事を通じて、名古屋の夜は更に鮮やかに輝いて見えたんだ。

名古屋店 店長ぶんしょーさん Twitter
名古屋の美味しい「ひつまぶし」、そして新たな出会いと驚きのハプニングが待つ「ニコバー名古屋店」、名古屋の旅はまだまだ続くよ。
次回は何が待っているのか、僕自身も楽しみだ!
それじゃ、また!