こんにちは!紅蘭ノエルです。
今回は池袋でのちょっとした冒険とニコバーでの一日を紹介するよ。
池袋は僕にとっての特別な場所だね。
東口を出てすぐ、視界に入るのは数々のアニメグッズショップやメイドカフェ。
壁一面にアニメキャラの巨大ポスターが掲げられ、まるでアニメの世界に迷い込んだような感覚になるんだ。
ここは僕の心を満たしてくれる場所なんだよね。
それに池袋は色々なアニメや漫画の舞台としても有名な場所なんだ。
今回は多くは振れないけど、みんなが知ってるアニメも実は池袋が舞台だった、、、って事も多いと思う。
今度はゆっくり聖地巡礼もしに来たいな。
そして池袋をウロウロと彷徨ってから、今日のお目当て「ニコバー池袋店」へ。
ニコバーに入ると、すぐに目に飛び込んできたのが、身長の大きな店長、ナナフシさんだ。
彼の魅力は何と言っても、その深いオタク知識と、誰もが一瞬で引き付けられるような変顔だね。

飲み始めるやいなや、僕たちはお互いのお気に入りのアニメについて熱く語ったよ。
ナナフシさんは、僕が初めてプレイした古いゲームについても詳しく知っていて、その情熱に引き込まれてしまったんだ。
この人に知らないジャンルはないんじゃないかな?って思ってしまったよ。
しかし、その時突然のハプニング!
僕が頼んだドリンクがナナフシさんの変顔に驚いた僕の手から滑り落ちてしまったのだ!
でも、ナナフシさんは変な顔をしながらすぐに僕に新しいドリンクを用意してくれたよ。
彼の機転とユーモアに満ちた対応に、僕はさらにこの場所が好きになったんだ。
この日は、池袋で過ごしたどの日よりも特別な一日だったね。
ニコバーはただのバーではなく、僕が好きな事も楽しめるし、知識と情熱を共有できる場所。
ナナフシさんとの出会いは、僕のオタクライフをさらに深めるきっかけとなったよ。
彼との会話は、僕がオタクであることの誇りを新たに感じさせてくれたんだ。
今回の池袋観光はここまで!
また遊びに来たいと思います。
それじゃ、また!