こんにちは!甘城ふわりだよ。
今日はわたしが札幌で体験したニコバーでのスペシャルなエピソードを皆さんにお話しするよ!
その後狸小路商店街を散策して締めパフェの専門店に行ったんだ。
今回もとっても楽しかったからみんなと共有できたらうれしいな。
心地よい笑顔が魅力のニコバー札幌店
今回もニコバー札幌すすきの店に遊びに行ったよ!
そこで出会ったのがスタッフのべさまさん。

ニコバー札幌すすきの店スタッフ べさまTwitter
彼の心地よい笑顔がすごく印象的だったんだ。
とっても気さくで笑顔が絶えない彼と一緒にいるととにかく楽しくて、時が経つのを忘れちゃったよ。
話しているとべさまさんはジョジョが好きみたいで、ジョジョの奇妙な冒険や90年代のアニメについて盛り上がっちゃった。
ジョジョの話では「スタンド使い」になったら何をしようかな?とか、「このキャラのスタンド能力とあのキャラのスタンド能力、どっちが強いかな?」とか、ジョジョの世界についてあれこれ想像して話し込んだんだ。
べさまさんの豊富な知識と考察にはたくさん驚かされたよ。
そして最高に面白かったのが、べさまさんが突然「お腹すいた?」って聞いてきてそのままキッチンに向かって、「今から男飯を作るぞ!」って宣言したんだ。
そのとき作ってくれた男飯はがっつりしてて濃い目の味付けのチャーハン。
べさまさんは調理を始めると同時に、彼の独特なジョジョ立ちを決めて「これぞ、男の料理だ!」と叫んで、店内を盛り上げてくれたよ。
そして完成したチャーハンもとっても美味しかったんだ!
濃い目の味がお酒によく合うしお腹も満たされて最高の気分になっちゃったよ。
おいしいと聞いたべさまさんがニッコリ笑ってくれたとき、わたしも思わず笑顔になっちゃったよ。
そんなべさまさんとの楽しいひとときは最高の思い出になっちゃったね。
狸小路商店街の散策と締めパフェ
ニコバーでの楽しい時間が終わったあとは、狸小路商店街を散策。
狸小路商店は北海道で最古の商店街の一つなんだって。
大きさもとっても広くて東西約900mもあるんだとか。
見渡すとあらゆるお店が充実していてマスコットのたぬきのキャラクターがあちこちに見えたよ。
そのとき探していたのが「締めパフェ」を提供している専門店だよ。
パフェをお酒や食事の最後に食べるデザートとして、札幌ではシメパフェという呼び方が流行ってるんだって。
甘いもの好きのわたしは迷わず注文しちゃった。
そのとき食べたのは中の層がとっても綺麗に見える、細みのグラスのパフェ。
上のいちごはもちろん中にはクリームやアイスやジュレが入っていて最高だったよ。
お酒の後に食べるために作られているから大人な味わいで、その美味しさに感動しちゃった!
そんなこんなで、札幌での一日があっという間に過ぎちゃった。
ニコバーでの会話や狸小路商店街での散策、そして締めパフェ、すべてがとっても楽しかったんだ。
また札幌に行ったら絶対に再訪したいと思っちゃったよ。
それじゃ、またね!(^^)/