こんにちは!甘城ふわりだよ。
今日は埼玉県の小江戸として知られる川越に行ってみたよ。
その中でも今回はレトロな町並みが魅力的でおいしいお菓子のお店がたくさん並んでいる「菓子屋横丁」
それぞれがこだわりの和菓子を作っていて、歩いているだけでも楽しいんだよ。さらに詳しく、菓子屋横丁の魅力を紹介していくね。
駄菓子横丁での食べ歩き
まず最初に川越駅から菓子屋横丁に向かうよ。

ここは、昔ながらの日本のお菓子を作っているお店がたくさん並んでいる通りなんだ。そんな昔ながらのお菓子のイメージで駄菓子横丁と呼ばれたりもしていたね。
甘い香りが広がっていて、ただ歩いているだけでもワクワクしちゃったね。
お店の中にはガラス越しに職人さんが組飴を作っている様子を見学できるお店もあったよ。
真剣な表情で一つ一つ丁寧に作っている様子を見ていると、時間を忘れてしまうくらいだったよ。
そのお店で作られた組飴はキラキラと光っていて美しく、まるで芸術作品のようだったよ。
こんにちは!甘城ふわりだよ。今回わたしは、埼玉県川越にある、「菓子屋横丁」に行ってきたよ。昔ながらの日本の町並みが残っていて、たくさんのお店が並んでいるんだ。それぞれがこだわりの和菓子を作っていて、歩いているだけでも楽しいんだよ。さらに詳しく、菓子屋横丁の魅力を紹介していくね。
川越の菓子屋横丁とは?
川越の菓子屋横丁は、昔ながらの町並みがそのまま残されていて、まるで時代をさかのぼったかのような感じがするんだよ。その由来は、江戸時代に、菓子作りが盛んになり、多くの菓子屋さんが立ち並ぶようになったんだって。当時から引き継がれてきた伝統的な和菓子が今でも作られていて、見ているだけでも楽しいよ。
各店舗は、その昔ながらの風情を残しつつも、それぞれが独自の進化を遂げていて、新しい和菓子の発見もあるんだ。これが菓子屋横丁の魅力の一つだね。
カルメ焼きの魅力
そして訪れたのが「カルメ焼き」のお店。
カルメ焼きは韓国ドラマのイカゲームに登場したときに話題になっていて、ずっと気になってたんだよね!
でも今回食べるものは丸い形をしていてイカゲームのものとは見た目が違ったんだ!
見た目はきれいな小麦色をしていて、手ごろなサイズだからおやつにぴったりだよ。
一口食べた瞬間、口の中に広がる甘さと外側のカリッとした食感が絶妙で、ついつい何個も手が伸びてしまったよ。
川越歴史博物館で学ぶ
食べ歩きでお腹もいっぱいになったところで「川越歴史博物館」へ。
ここでは川越の歴史や文化を深く学べるんだ。
川越の街並みがどのように形成されてきたのか、その背景にある歴史を学ぶことで街歩きもさらに楽しくなったよ。
館内には様々な展示物が並んでいて、とても興味深かったね。
特に、川越の町並みが形成されていく過程を描いた模型は見応えがあったよ。
展示を見ているうちに、川越の街並みが保たれてきた理由がよくわかったんだ。それは、地元の人々が大切に守り続けてきたから。
街の歴史を感じることができる場所は、やっぱり特別な存在だね。
川越の魅力をたっぷりと感じた今回の旅。美味しいお菓子やカルメ焼きを堪能したり、歴史博物館で学んだりと、新たな発見がたくさんあったよ。
街全体がまるで昔話に出てくるような景色で、時間を忘れて楽しんじゃった。
次回は大宮にある「ニコバー大宮店」にも行くよ。どんな楽しい時間が待っているのか楽しみにしているよ!
それじゃ、またね!(^^)/