こんにちは!甘城ふわりだよ。今日は福岡の中洲の川端通商店街での飲み歩きについてお話しするよ。この記事では、福岡での飲み歩きの楽しみ方と、ちょっとした豆知識、そしてわたしのちょっと面白い経験を紹介するね。
川端通商店街ってどんなところ?
川端通商店街は博多で最初に発展したエリアで、博多リバレインから博多座、そしてキャナルシティ博多をつなぐ400メートル以上の長さに130以上のお店が並んで営業してるんだよ。
季節ごとにさまざまなイベントが行われ、近くにも観光スポットがたくさんあって訪れる人たちを楽しませてくれるんだ。
特に博多祇園山笠の期間には走る飾り山笠が展示されて、一年中川端ぜんざい広場では山笠が展示されていて、金・土・日・祝日やイベント時には営業しているんだ。
そして川端通商店街は博多のお土産や飲食店がいっぱいあるの。
博多人形や博多銘菓などのお土産屋さん、そして博多名物の豚骨ラーメンのお店などがあるんだよ。
近くには寺社が多いから、仏壇や仏具の店も目立つんだって。
さらに、アーケードには博多弁番付が下がっていて地元の方言を楽しむこともできるんだよ。

福岡の中洲、川端通商店街で飲み歩きを楽しむ
福岡は美味しい食事と楽しい雰囲気で知られているよ。
特に中洲の商店街は昼夜問わず賑わっていて、飲み歩きをするには最適な場所なんだ。
いろんな種類の居酒屋やバーが軒を連ねているから、自分の好きなお店を見つけるのも楽しいよ。
お店は小さいけど、料理は一流。地元の食材を使った料理や九州特有のお酒が楽しめるよ。
それぞれのお店で一杯ずつ飲むのが飲み歩きの醍醐味だよ。
川端通商店街の魅力とおすすめの飲み歩きルート
中洲商店街はレトロな雰囲気が特徴だよ。
昔ながらの居酒屋からおしゃれなカクテルバーまで、多種多様なお店があるんだ。
その中でも特におすすめしたいのは地元の魚を使った刺身を出す居酒屋と、九州の地酒を楽しむことができるバーだよ。
また、一夜を通して色んなお店を回るというのも中洲商店街の飲み歩きの魅力だよ。
最初は和風のお店で一杯、その後はカクテルバーで一息、最後は地元の人たちで賑わう居酒屋で〆る。そんな飲み歩きルートがおすすめだよ。
ある日の中州商店街での飲み歩きエピソード
歩いていると急にイケメンホストさんに声をかけられて、「お姉さん、一緒に楽しい時間を過ごしませんか?」って誘われちゃったんだ。その瞬間ドキドキしてどうしたらいいか分からなくなっちゃったよ。でもニコバーのルールを思い出して、勇気を振り絞ってホストさんにお断りしたんだ。お礼を言って別れた後、ちょっとほっとしたんだけど、まだまだ中州での冒険は続くんだ。
中洲を散策しているとたくさんのお店が並んでいて、どれも魅力的で目移りしちゃったよ。
その中で気になったお店に入ってみることにしたんだ。
そんな中、偶然出会ったのが、地元のおじさんだったんだ。
彼は中洲のことをよく知っていて、彼の案内で知らなかったお店を教えてもらったよ。
また、彼の話から福岡の歴史や文化についても学ぶことができたんだ。
その日の飲み歩きは、ただの飲み歩きから一段と楽しい体験になっちゃったんだ。
その日以来、わたしは飲み歩きがただの飲食だけでなく、新しい人との出会いや発見の場でもあることを改めて感じたよ。
だから福岡に来たらぜひ中洲の商店街で飲み歩きをしてみてね。新しい発見があるかもしれないよ。
次回は、いよいよ夜のニコバーでの楽しいエピソードをお話しする予定だから、お楽しみにしててね!
それじゃ、またね!(^^)/