こんにちは!紅蘭ノエルです。
今日は僕が野球とジンを楽しんだ広島の旅について語るよ。
まず僕が訪れたのは、広島カープの本拠地「スタジアム広島」だ。
その巨大なスタジアムは、赤と白のカープカラーで彩られていて、そこに立つだけでワクワクが止まらないんだ。
試合がない日でも、スタジアムの中に響く応援歌や、観客席から見るピッチの風景、そしてグローブを手にした選手たちの想像が僕の心を躍らせるよ!
広島の空気と一緒に、野球愛が深まる瞬間だね。
その後、僕が向かったのは今回の明充イベント、広島流川の「ニコバー広島店」
そこで僕を出迎えてくれたのが、店員の七夏海さん。
彼女はみんなから「ママ」と呼ばれているんだ。
物腰が柔らかく、誰にでも優しく接する彼女はまさしくニコバー広島店のママだ。
早速ママのおすすめするジンのカクテルを注文してみたんだ。
しかし、そこでハプニングが。
僕がジンのカクテルを注文した瞬間、隣の席のお客さんがつまづき、グラスが床に散らばってしまったんだ。
するとその瞬間、七夏海さんが動き出した。
彼女はまるで風のように素早く動き、グラスの破片を一つも残さずに片付けた。
その姿はまるでスーパーヒーローだったよ!
僕はただただ驚き、その頼もしさに感動した。
そして夜も更けて、七夏海さんが店内で歌を披露してくれた。
その声は、ジンの甘さと爽やかさを彷彿とさせる美しい旋律だった。
今回の広島訪問は、スタジアム広島での野球の興奮と、ニコバーでのお酒と素敵な歌声、それに七夏海さんの頼もしさに出会えたことで、より一層特別なものになったんだ。
特に七夏海さんのママのような存在感は、ニコバー広島店の印象を一層深く刻み込んだよ。
そんな彼女から紹介されたジンは、その日一日の経験を柔らかく包み込むような味わいで、僕の広島での記憶を一層色濃くした。
それぞれの場所で感じた独特の雰囲気と共に、広島の旅は僕の中で生き生きと蘇るだろう。

今回の広島訪問は、新たな出会いと経験に満ちた素晴らしい時間だった。
また広島に訪れる日が楽しみだよ!
そして、次回はどんなハプニングに出会うか、今からワクワクしているよ。
それじゃ、また!