こんにちは！甘城ふわりだよ。
今日は、北欧の風を感じながらゆったりとした時間を楽しむ場所、「ムーミンバレーパーク」についてお話しするよ！
この記事を読むことで、ムーミンバレーパークの歴史や、滞在時間の目安、さらにはちょっとしたハプニングまでを知ることができちゃうよ。
ムーミンバレーパークってどんなところ？
ムーミンバレーパークは北欧の自然や文化を感じながら、ムーミンとその仲間たちの世界観を満喫できる場所だよ。宮沢湖のほとりに位置する「メッツァ」というレジャー施設にあるこのパークは、フィンランドの自然やムーミンの物語が誕生した背景ととても似ているんだ。
パーク内には物語の中に出てくる灯台や水浴び小屋、ムーミン屋敷などが再現されていて、まるでムーミンの世界に迷い込んだみたい！
更にストーリーガイドというリーフレットを探しながら散策するのもおすすめ。
ムーミンバレーパークでの滞在時間とアクセス方法
ムーミンバレーパークではさまざまなアトラクションやショー、体験型展示施設があるので滞在時間は半日から1日が目安かな。
具体的にはジップラインやアスレチックを体験する「飛行おにのジップラインアドベンチャー」や「ヘムレンさんの遊園地」で遊ぶ時間、そして「エンマの劇場」でムーミンたちのショーを楽しむ時間などを考慮すると、ゆっくり楽しむためには最低でも4～5時間は欲しいね。
アクセスに関しては東京都心からは車で約2時間、公共交通機関を利用する場合は、最寄りの駅からバスやタクシーを使うと便利だよ。
甘城ふわりのハプニングストーリー！
実はわたし、ムーミンバレーパークでちょっとしたハプニングに遭遇しちゃったんだ！
ジップラインを楽しんでいた時、急に大きな風が吹き始めて一瞬どうなることかと思ったんだ。
でもスタッフの方がすぐに対応してくれて、無事に地上に降りることができたよ。
このハプニングがあったからこそ、スタッフの方々のプロ意識や優しさを感じることができたんだ。
さらにワークショップでオリジナルのバッジを作っている最中隣にいた子供がわたしの作品に夢中になっちゃって、一緒に作ることに！
この出来事がきっかけでその子の家族と仲良くなることができたよ。
やっぱりムーミンバレーパークは不思議な出会いや経験が待っている場所なんだなって思っちゃった。
またまた「ニコバー大宮店」へ！突如始まった「ゲームバトル」
ムーミンバレーパークをめいっぱい楽しんだ後は大宮の「ニコバー」にやってきちゃった。また楽しい出来事があるといいね。
その日入店して出会ったのはスタッフのかぴさん！彼の爽やかな笑顔がお出迎えしてくれたよ。
ニコバー大宮店スタッフ かぴさんTwitter
でも今日のニコバー大宮はなんだか違う雰囲気？なんと、店内で小さなゲーム大会が開かれることになっちゃって、かぴさんが主催者だったんだよね。
「ふわり！今日は君も参加してみない？」とかぴさん。
でもそのゲーム大会の内容が思っていたよりも本格的だったよ。それはなんとゲーム「荒野行動」のミニ大会。
かぴさん、実は「荒野行動」の公式大会で2年連続全国大会に出場している経歴を持つプロだったんだよ！
わたしもちょっと驚いちゃった。でも彼の熱心な誘いに乗って、店内のお客さんと一緒に大会に参加！
みんなと一緒に盛り上がりながらかぴさんの技術を目の前で見られるなんて、もう最高だったよ！
私は初めてで楽しめるか不安に思っていたけど、かぴさんのサポートのおかげで十分に遊べてとっても楽しかったんだ！
ゲームが終わった後、かぴさんは「一杯奢ってやる！」と言って一緒に飲んだけど彼、酒が弱いらしく、ちょっと飲んだだけでほろ酔い状態に！
でもその酔っぱらい具合がまた可愛くて、店内のみんなで大爆笑だったよ。
今回もニコバー大宮店での時間はあっという間に過ぎてしまったよ。
ニコバーでの新しい出来事、みんなも体験してみてね！
それじゃ、またね！(^^)/
