こんにちは!甘城ふわりだよ。
今日は広島の魅力的な歓楽街、流川銀座商店街についてお話しするね。
広島で夜の街を楽しみたいなら、このエリアは絶対に外せないんだよ!
広島、流川銀座商店街の歴史と由来
流川銀座商店街は、広島を代表する、三越百貨店の入口から南へ300mにわたる広大な歓楽街だよ。
広島市中心部に位置する賑やかなエリアで、たくさんのお店やレストランが立ち並んでいるんだよ。
この歓楽街は1947年、戦後の復興と地域の発展を目指して誕生したんだ。
そこから数十年、流川銀座商店街は広島市の中心部にあって多くの人々に愛される場所に成長したんだよ。
流川という名前は、かつてこの地に川が流れていたことから来ているんだって。

流川銀座商店街の見どころとおすすめポイント
流川銀座商店街は、ネオンがきらめく夜の街としてよく知られているね。
各種のショッピング施設やデパートが並ぶ昼間の顔とは一変して、夜になるとさまざまなクラブやスナックが賑わい、街は一段と活気づくよ。
これだけでも十分楽しいんだけどこの街の真骨頂は「食」だよ。
広島は「食の都」として有名で、流川銀座商店街にもその魅力が満載なんだ。
おいしい地酒や瀬戸内の新鮮な海の幸を提供する飲食店がたくさんあって、食べ歩きも楽しいんだよ。
居酒屋やバーで地元の料理を楽しみつつ、広島の夜を満喫することができるんだ。
そして流川銀座商店街に行った後はニコバー広島店を訪れたよ!
豪快に飲み干す! ニコバーの名物スタッフとの出会い
ニコバーに足を踏み入れると目に飛び込んできたのは、イケメンスタッフのけいさんだったよ。

ニコバー広島店スタッフ けいさんTwitter
彼に出迎えられた第一印象はクールだったんけど、話していると実はとっても面白い人なんだよね。
例えば彼の特徴、それは「出された酒なんでも飲む」っていうものだったんだ。
そんな中「きき酒クイズ」をしようという話になったんだ!
けいさんがどんな酒を出しても飲むという豪快さと、けいさん自身が飲んだことのあるお酒の数が多いことから、きっと難しいクイズになるってわかっていたよ。
でも、面白そうだったから挑戦することにしたんだ!
複数種類の焼酎やカクテルをたくさん並べていくと、見た目からは全く何が入っているかわからないよ!
お酒が得意なわたしでも、このクイズはなかなかの難問だったんだよね。
失敗してけいさんに煽られちゃったり、反対にけいさんも最初の数杯は見事に当てて見せたけど、次第に当てられなくなってきて、その様子を見ていたお客さんたちは大笑い。
盛り上がって拮抗しちゃって結局お互いに何杯も飲むことになっちゃったよ!
すごく酔っぱらってフラフラになっちゃったけどとっても楽しかったよ。
けいさんと過ごした広島の夜はとっても楽しかった。
みんなもニコバー広島店を訪れたら、ぜひけいさんに会ってみてね!
それじゃ、またね!(^^)/