パスタを上手に作るには

Pocket

難波店にてお料理作らせてもらってます、虎太郎です。こんにちは!

だいぶ前になりますがパスタの麺についてのお話をここでさせていただきましたが、今日はソースのお話となります。

*お食事の話なのであくまでセオリーであり、個人の好みによってもちろん意見は分かれることとなりますので参考までにお読みください。

まずパスタソースと聞いたときに何を思い浮かべるでしょうか?

ペペロンチーノ、ミートソース、カルボナーラ…などなど。
耳馴染みの物も多いと思います。

まずパスタソースは大きく3つに分類されます。

1、オイルベース
ペペロンチーノ、アーリオオーリオなど
2、トマトベース
トマト缶などを使ったもの、ペスカトーレなど
3、クリームベース
生クリームを使ったもの、カルボナーラ、ジェノベーゼなど

亜種として、トマトオイル(プッタネスカ)、ラグーソース(ミートソース)のような上記のベース+αを加えたものがあります。
ツリーにするとその数は無限大となります。

まず前回のブログをお読みいただいた方へ向けての内容となってしまうのですが、麺の種類によってパスタソースとの相性が存在します。
上記のソースは1~3に向けてどんどんソースの濃度が濃くなっていきます。
つまり、茹でた麺と絡めた時に1~3に向けて絡みが強くなるということです。
1のオイルはさらっと、3のクリームはドロっとした感じ。

ここまでのイメージは沸きますでしょうか?

次に、パスタの麺には全て「表面積」というものが存在します。
(物質にはすべてそうなのですが…笑)
もちろん細い麺は表面積が広く、太い麺、幅の広い麺は表面積が狭くなります。
石と砂をイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

スパゲッティーニやフェデリーニ、カペリーニのような細い麺にはオイルソースやあっさりとしたトマトソースが合います。
パッパルデッレやタリアテッレ、分厚いショートパスタには濃度が濃く良く絡むクリームソースやラグーソースが合います。

さらっとしたオイルソースに分厚いパスタを使ってもパスタが勝ってしまい味が乗らないんですね。
同じように濃いクリームソースに細いパスタを使ってもソースの主張が勝ってしまいます。

もちろん何百、何千皿と作っていれば相性の良くない麺とソースの組み合わせでもある程度のコントロールをすることはできますが、セオリーはこれです。

あえて逆のパターンを試してみるのもまた新たな発見があるかもしれませんね。

11/16に生パスタ食べ放題をやります。

是非遊びに来てくださいね!

虎太郎でした!

twitter↓

@kotaro_fujimiya

前回のブログはこちらから!

【1】生パスタ!!

 

The following two tabs change content below.
ニコバースタッフブログ

ニコバースタッフブログ

こんにちわ!!ニコバーのスタッフブログ編集部です! 各店舗のスタッフの投稿を皆様にお送りいたします! 楽しんでいってください! ▼お近くのニコバーはこちら▼
ニコバースタッフブログ

最新記事 by ニコバースタッフブログ (全て見る)

ABOUTこの記事をかいた人

ニコバースタッフブログ

こんにちわ!!ニコバーのスタッフブログ編集部です! 各店舗のスタッフの投稿を皆様にお送りいたします! 楽しんでいってください! ▼お近くのニコバーはこちら▼