拙者あんづと申すは、

Pocket

お立ち会いのうちに、御存知のお方も御座りましょうが、
地元札幌を発って三年と一ヶ月、名古屋市中区錦三丁目「ニコニコバーケセラセラ名古屋店」店長を勤めておりますが、

遂にその歴史に幕を閉じる時が来ました。

つまるところ『あんづ、ニコバー辞めるってよ』ってことです。

既にいろんな情報が出回っていましたが、やっとこのような形で公言できる日がきました。
つきましては、9月30日をもってニコバー名古屋店を退職させていただきます。

最後の挨拶ということで何を書こうかめちゃくちゃ悩みながら今ブログを書いているわけですが、

最後まで何書いていいかわかりません。

まぁせっかくなんで今さらですが、ニコバーに入った経緯などを少し語りたいと思います。

自分とニコバーの出会いは、もちろん実の兄であるスーさんからです。

九年前にニコバー札幌店ができて、程なくして兄が働き出しました。

まだ高校生だった自分は、どうやったらお客さんが来るか、

楽しませれるかと試行錯誤しながら働いている兄の姿を見て辛そうだなぁめんどくさそうだなぁと常々思っていました。

そして高校を卒業し、幼い頃からなりたかった雑誌の編集者として社会人デビュー。

やりがいはもちろんあり、入稿に追われる日々も嫌いじゃなかったです。

でもどこか物足りない…自分がやりたいことってこんな毎日を過ごすことなのか…と考え始めました。

その頃一方、ニコバー札幌店は日々活気に溢れていました。兄の顔色も一段と楽しそうです。

「好きなものを好きなだけ語って、共通の趣味同士の人たちに囲まれて仕事できるなんていいなぁ…」

とにかく兄の存在が眩しく見えました。

そこで飲食業への転職を決意、二年勤めた会社を退社しました。

こうして札幌駅のとあるバーで働き、小手先の技術や飲食店のノウハウを勉強しました。
自信が付いてきたら、いずれはオタク知識を生かしてコンセプトバーで働きたいなと思いながら。

時が過ぎ飲食業二年目の頃、一通の電話が。

バーで働いていることを知っていた兄から

「名古屋店の店長が東京に異動になるので名古屋で店長やってみないか」とのこと。

遂にこの時が来たか!
と思いましたが、いざ札幌を出るとなるとめちゃくちゃ悩みました。

ところで名古屋ってどこだ?何県なんだ!?

そんな状態のなか、まぁいつまでも札幌にいてもなぁ、

こんな機会滅多にないしなぁと思い、ニコバー札幌店での研修がスタートしました。

そこからの日々は怒涛の速さで過ぎました。
三ヶ月働き、いざ名古屋。すぐさま店長。

右も左もわからぬまま、必死に働きました。

とまぁこんな具合で人生の大きなターニングポイントとなる名古屋生活の始まりってとこです。

〜おわり〜

辞めるにあたって思うところはいっぱいありますし、皆さんに伝えたいこともたくさんあります。

ずっと変わらずニコバーを好きで通ってくれていた人、ありがとう

昔とは違う、今のニコバーの雰囲気が苦手といって来なくなった人、辞めたスタッフ、ごめんなさい。

いろんな思い出を一緒に作ってくれた人、ありがとう

辛い時に支えてくれたお客さん、スタッフ、ありがとう

名古屋に来るきっかけとなり、たくさんの刺激を与えてくれたニコバー、ありがとう。

皆さんのおかげで今の自分があるなとつくづく感じます。

こんなところに書く内容じゃないかもしれませんが、

辛くないときは一度もなかったし本当になんとかやってこれた三年間でした。

長いようで短いような不思議な感覚ですが、すべてひっくるめて働いてよかったなって思えます。

間違いなく他の職場では味わえない経験を積めました。

ニコバー名古屋店での出会いは、辞めるからといってこれで終わらせるつもりはありません。

辞めたあとも愛知県にはいますので、たまに遊んでいただけると嬉しいです。

支えられてばかりだったので、今後はいろんな形で感謝の気持ちを返していきます。

では残りの出勤、全力で楽しみます!
皆さん最後まで付いて来てください!
本当に、今までありがとうございました!

やり残したことなどない
そう言いたいね いつの日にか
そこまではまだ遠いよ
だから僕らはがんばって挑戦だよね

The following two tabs change content below.
ニコバースタッフブログ

ニコバースタッフブログ

こんにちわ!!ニコバーのスタッフブログ編集部です! 各店舗のスタッフの投稿を皆様にお送りいたします! 楽しんでいってください!
ニコバースタッフブログ

最新記事 by ニコバースタッフブログ (全て見る)

ABOUTこの記事をかいた人

ニコバースタッフブログ

こんにちわ!!ニコバーのスタッフブログ編集部です! 各店舗のスタッフの投稿を皆様にお送りいたします! 楽しんでいってください!