特に希望する都市圏がなくてもご応募可能です!
その際はエリアをご相談の上決めさせていただければと思います。
※1 都市圏とは各都道府県内にある主要な都市を指します。ニコバーのFC応募は都道府県毎ではなく、各都市圏毎にご指定頂ければと思います。(例:長野県(長野市・松本市) 福島県(郡山市・会津若松市) 静岡県(静岡市・浜松市)など)
※2 原則既存店が無いエリアを対象として募集をしておりますが、一部地域のみ同都道府県内での出店も可能な場合がございます。その様な地域をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。(例:北海道の場合は札幌店が既にあるが函館、旭川に出店をご希望の場合など。)
ニコバーは、やる気と情熱に満ちた企業家精神あふれる若者に、チャンスと活躍の場を提供できればと考えておりますので、新会社設立資金の一部を出資します。
オーナー意識を持っていただくためにも、100万円程度は自己資金を投資できる人が望ましいですが、その他の強みがあれば、自己資金がほとんどなくとも出資をする場合もございますので、お気軽にご相談ください。
※実際のコロナ禍での売り上げを公開してます!
コロナ禍では多くの企業が経営難に陥り、中でも飲食店への打撃は深刻で多くの飲食店が閉店を余儀なくされる状況となりました。
そんな中でもニコバーの被害は少なく、独自の対応と対策でコロナ禍を乗り切り、生き残る事ができました。
この様な世界的不況が今後も絶対にないとは言い切れませんが、どんな情勢に陥ろうと盤石な組織づくりを行い、不況に負けない強い飲食店を作る事ができます。
詳しくは資料請求して頂いた方限定でコロナ禍での売上の変化について詳細をお送りしております。
※出店後の集客数は資料請求後に公開してます!
ニコバーはネットで活動しているインフルエンサーとのイベントや、生放送番組などを長年(2010年から)行ってきた為、知名度も高く、バーの中では突出して客層が若いので、成長性が見込める飲食店です。(バーでお金を使う額が増えるのは30代からのため)
その為、出店を待ち望んでいるエリアの方も多くいらっしゃるのと、既存店のお客様も旅行や転勤などで他のエリアに行かれた際は、その地域のニコバーに来店されることも多いので、安定した集客数の確保が見込めます。
それにより発祥の札幌店以外の14店舗は、全て出店1ヶ月目に存続最低限の常連客数を確保しております。
『飲食経験がない』『起業・経営経験がない』という方も安心してご応募いただけます。
まずは既存店による研修を行い、適性をご自身でも判断して頂けるだけでなく、途中で辞めたとしても違約金などは一切かかりませんので、ノーリスクで力試しができます。
また、この研修を受けた後、地方店にて責任者としての業務を実際に行って頂き、そこで成果を出せた後で出店をしたFCオーナーで今のところは失敗者はゼロです。
その為、「自分はこの事業で行ける!」と確信を持ててから起業して頂いて構いません。
※詳しくは下記『研修の流れ』をご確認ください。
飲食店経営をする上では店舗業務の他にサイト管理や経理・事務や広告などのマーケティング業務も不可欠です。
ニコバーはそう言った事務作業を本部で提供するので、しっかりと本業(店舗業務)に専念することができます。
また、出店時の業務はすべて本部が行うため、トラブルになりがちな出店のノウハウも不要で、問題発生や困った時の本部サポートもあります。
大半の人は友達の紹介や元からお店を知ってる以外で、ビルの空中階の飲食店に初見で来店することがほとんどないため、自分でゼロから立ち上げた飲食店で成功するには 『良い立地に一階路面店での出店』 くらいしないと成功率が極めて低いと言えます。
しかしながら『良い立地に一階路面店での出店』は、賃料が高いため不動産初期費用もとても高く、リスクもコストもかなり高い勝負になると思います。
一方、ニコバーは、空中階での出店でも可能で、出店を安く済ませるノウハウがすでに構築されています。
《①空中階での出店でも可能》
実際に、現在のニコバーでは空中界の店舗がたくさんありますが、主な集客をネット上で行っているという事と、開店時は既に他店舗のニコバーに行ったことのあるお客様が来店してくれるので、空中界でも集客が可能なのです。
《②出店を安く済ませるノウハウがすでに構築されている》
出店を安く済ませるには、何回も出店をした経験がないとできませんが、ニコバーでは過去の出店において以下のノウハウを生かし全面的にバックアップいたします。
・空テナントの探し方と交渉術
・効率的内装デザインや割安な工事
・厨房機器の調達方法
以上からニコバーの出店費用は安く抑えることができ、『創業費用を 1 年以内に回収』することも可能に
なります。
創業費用を回収後は、ニコバーで出した利益から新しいブランドを出店することが可能になりますし、新しいブランドが軌道に乗るまで時間がかかったとしても、ニコバーの利益があるため、リスク
が少なくチャレンジすることができるのです。
前項でご説明した通り、ニコバーでは主な集客をネット上で行っておりますが、その中でもニコバーでは『マーケティングオートメーション ( 以降 MA)』の活用に力を入れております。
MA とは、収益向上を目的としてマーケティング活動を自動化するツールで、この機能を活用する事により、お客様を識別して、それぞれのお客様に合った内容のアプローチを自動的にメール等を使って送る事ができるのです。
一例としては、ニコバーに初めてご来店された方には、2回目の来店がしやすい様に割引クーポン券をお送りしたり、ニコバーで人気の「カラオケデー」の案内など、ニコバー初心者の方によりニコバーを楽しめるような案内を定期的に配信しています。また、常連さんには常連さん向けのイベントのお誘いなどのメールを配信しております。
この様に常連さんや新規客それぞれに違った内容のアプローチができる事がMA の魅力でもあり、緻密な計画性と高度なシステム構築により、来店頻度を上げ、常連離脱率を下げる仕組みを作っております
こういったマーケティングの運用は、システムの構築や配信する内容 (MA ではシナリオと言います ) を作るのは容易な事ではないため、個人の飲食店ではあまり取り入れられてないと思います。
実際の店長や FC オーナーのお仕事は実店舗での接客やスタッフの教育など、現場での業務で忙しくなりますので、店舗業務を行いながら、MA を運用するのはとても大変な事なのです。
ニコバーでは本部が一貫してマーケティング業務を行う事で店舗業務に専念して頂きマーケティングコストも抑えた運用が実現できるのです。
ニコバー大宮店フランチャイズオーナー 安齋さん
飲食店にとって求人はとても重要な項目のひとつです。
なぜなら求人が多ければスタッフの質が向上し、それにより接客レベルの高い店舗への成長し、顧客満足度と来店頻度が上がり、売上アップに繋がるといった好循環が生まれると考えているからです。
しかし、この様な好循環を生むには、質の良いスタッフを常に補充できるよう、定期的な求人広告が必要となりますが、『有名な求人サイトを利用する』と、 1 カ月間の掲載で、約 40 万円程度かかる場合があるのです。
ですが、ニコバーでは求人広告を2週間2万円で行う事ができます。
《ニコバーでは求人広告をなぜ安くできるのか》
◆全て自社で広告を作成し配信しているから
Google 広告や Twitter 広告などを利用し、自社で管理しています。
◆全店まとめて広告を作成するから
一店舗で求人広告の作成や広告の運用をしようとすると、時間や費用がかかってしまいます。
全店分をまとめて作成することにより、既存の広告画像を使用するなど、コストの削減が可能となるのです。
また、求人広告を配信していない時でも集客用の広告から求人応募につながることもあるため、その面でも安く求人数を増やすことが可能になっています
2020年の4月には第一回目の緊急事態宣言が発令され、全世界の経済に大きな影響を与え、飲食店への打撃は深刻で、多くの飲食店が閉店をを余儀なくされる状況となりました。
そんな中ニコバーでは被害を最小限に抑え、独自の対応と対策でコロナ禍を生き残ることができました。
現在ニコバーではフランチャイズ店舗の緊急事態宣言中の売上を無料のメール資料にて包み隠さず公開しております。
※実際の売上の数字となりますので、メール資料をご希望される方だけの情報公開となりますのでご了承ください。
なぜかたまに勘違いされることがありますが、有名人だったり、音楽活動等していないと不利ということは一切ありません。
店舗運営や経営ができそうかが第一です。
※出店が確定した都市圏は募集終了となりますので、お早めにお問合せ下さい。
※資料請求について 資料請求応募フォームにメールアドレスをご記入後、資料の受け取り方やフランチャイズ出店の実績などの情報が送信されます。お送りさせて頂く資料や情報は資料請求をして頂いた方にのみ公開しておりますので、第三者への公開はお控えいただきますようお願い致します。
※お問合せについて 個別の質問にはお答えしないことが多いですが、質問の多い内容に関してはQ&Aページを追加していきます。